【12月の消防訓練レポ】カインド事業所の利用者皆さんと実施しました!【鹿児島A型事業所】
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なんとなくは分かってるけど、本当に火事になったらどうするの?
先日、公社ビル内で実施された消防訓練に参加しました!
普段からなんとなくの避難経路は把握しているけど、いざ避難するとなるとどこから始めればいいの?初期消火が必要な時は?などなど…
前回の訓練から日にちが経つとどうしても漠然としてしまいがちです
避難訓練に協力していただいた消防署の方から講評のお話しでも、今年の鹿児島の火事件数は前年と比べても増えているそうです
(11月時点で既に前年+10件程)
避難する際の具体的な段取りや、初期消火が可能かどうかの目安を知れるとても貴重な訓練でした!
このブログ記事もカインドの備忘録として書き残したいと思います
(カインド事業所の施設内でのパターンの為、他施設等では避難手順も異なると思われます。読んでいただいた皆さんにもぜひ防災の意識を持っていただければ幸いです~)
毎週火曜日17時にX(旧Twitter)・Instagramにて
カインド事業所オリジナルキャラの4コマ漫画や1枚絵を投稿しております!
ぜひ見ていってください~!
▪利用者の方々と一緒に作ってます



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火元の場所は警報からしっかり把握しないといけない
火災が発生した際はまず最初に火災ベルが鳴りだし、その後にアナウンスの元「何階のどこで火が起きてるか」の説明が流れます
火元の場所を把握せずに避難するのは危険とのことで、まずはアナウンスをしっかり聞き、その上で火元から遠い経路での避難がベストとのことでした
私も消防訓練の説明会の時にこの「アナウンスを元に避難する」という説明を聞きはしたのですが、いざ本番となると「あれ?もう避難していいんだっけ?」とあまり自信がない状態でした…
避難集合後の講評の際に改めて説明を受けましたので、これからは自信を持って備えたいです
移動の際は煙を吸わないよう姿勢を低くし、ハンカチなどで口を押えるのも重要であり、基本でもあります
しかしこれも節目節目で再認識していないと忘れそうだなと個人的には思いました…
消火器を使う時の判断や注意点
避難後は集合場所の公園で消火器を使う訓練を行いました!
利用者の方にも触っていただき、いい経験だったとおっしゃっていました~
消火器を使用するまでの準備は意外と簡単で、上のピンを抜き、ホース先を留め具から外して火元に向け、レバーを押せばすぐに使えるようです
使用する際は3~5m離れたところから発射し、火が弱まるなら少しずつ距離を詰めていくのが基本とのことでした
こちらも機会がないとなかなか体験できませんので参加できてよかったと思っております
的確に素早く使うためにも施設内の消火器の場所を事前に把握することが大事です!
(訓練時の消火器の中身は水となっております)
・消火器訓練のイメージ絵

最後に
こういった防災訓練を行う機会は限られているかもしれませんが、参加できるタイミングであるならば積極的に参加し、万が一の事態でも焦らないようにこれからも努めていきたいですね
施設によっては足元が不自由で、速やかに移動することが難しいという方もいらっしゃいます
その場合は訓練で実際に階段を下りるなどは控えるにしても、有事の際はどう対応したらいいかの確認を取るだけでも大きく意味はあります
私たちも引き続き安全第一で頑張っていきます~
文・構成 影井