2025年を振り返って

皆さんこんにちは、こんばんは。スクラムライダーです。
今回は、私自身のことも交えながら、2025年という一年をざっと振り返ってみようと思います。どうぞ最後までお付き合いください。

今年の8月までは、一昨年から続けてきた**社会保険労務士(社労士)**の勉強に邁進していました。
私が社労士の勉強を始めたきっかけは、がんの治療後に後遺症が残り、肉体労働が難しくなったことでした。

 

※社会保険労務士とは

**社労士(しゃろうし)**とは、正式には 社会保険労務士 のことで、
企業や個人に対して 労働・社会保険の専門家 として支援を行う国家資格者です。


Contents

社労士の主な役割

① 労働・社会保険の手続き代行

会社に代わって、次のような手続きを行います。

  • 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の手続き

  • 従業員の入退社に伴う届出

  • 出産・育児・傷病手当金などの申請

👉 事務負担を減らし、法令違反を防ぐ役割です。


② 労務管理のアドバイス

  • 労働時間・残業管理

  • 有給休暇の扱い

  • 就業規則の作成・見直し

  • ハラスメント対策

👉 「働き方改革」や労基法改正への対応も社労士の仕事です。


③ 労使トラブルの予防・対応

  • 解雇・退職・休職トラブルの相談

  • 労基署の調査対応

  • 個別労働紛争のあっせん代理(※特定社労士)

(ChatGPTより)

「これから自分には何ができるのだろうか」

そう考えた末にたどり着いたのが、社労士という仕事でした。

初めて長期入院を経験し、仕事ができなくなったときには傷病手当金を受給し、退職後はハローワークに通いました。その中で、さまざまな制度に助けられていること、そしてその裏側では社労士の方々が動いているということに気づかされました。
そこから「自分もこの分野を学んでみたい」と思い、勉強を始めることにしました。

社労士試験は合格率5〜7%と非常に低く、さらに各科目に足切りがあるため、苦手科目を作れない厳しい試験です。現在は勉強をいったん休んでいますが、いつかまた復帰できたらいいな、と今でも考えています。

「動き」の多かった2025年

振り返ってみると、今年はとにかく動きのある一年だったと思います。
新しいバイクを購入したり、新しい仕事に挑戦したりと、イベントの多い年でした。

また、コロナ禍が明けて、久しぶりに海外へも行きました。
これまで中国(上海・香港・広州)には行ったことがありましたが、それ以外の国は初めてです。以前は教授や先輩のアテンドがある海外渡航でしたが、今回は仲のいい友達と、アテンドもツアーもない自由な旅に出かけました。

寝台列車に乗るためのタイ・ラオス旅

前から東南アジアには行ってみたいと思っていましたし、日本で使われていた寝台列車にももう一度乗ってみたいという思いがあり、行き先はタイとラオスに決めました。

実は幼少期に一度だけ寝台列車に乗ったことがあるのですが、記憶がかなりあいまいで、「それなら今のうちにもう一度乗っておこう」と思い、今回の旅に組み込みました。

話すと長くなってしまうので簡単に書きますが、昔の日本国鉄で使われていた車両のお古が、今でもタイ国鉄で使われています。その中の一つが今回乗った寝台列車です。

「なぜラオスまで行くの?」と思われる方もいるかもしれませんが、その理由はこの寝台列車にあります。
この列車は、タイからラオスの首都ビエンチャンまでを結ぶ国際列車なのです。

とはいえ、私たちの目的はあくまで寝台列車に乗ること。
そのためラオスに宿泊することはありませんでした(笑)。

ラオスではラオス料理を食べたり、ココナッツジュースを飲んだりしたほか、コインランドリーで洗濯を済ませ、その後はバイクをレンタルして町をうろうろするだけで終了しました(笑)。

ですが、意味もなく異国の地をバイクで走り回る時間はスリルもあり、何より日常のストレスから解放されていて、最高の一日でした。

帰りには、ラオスからタイへ入国する際のイミグレーションがある駅で、日本人のおじいさんが営んでいる屋台に立ち寄って食事をして帰りました。これもまた、強く印象に残っている思い出です。

全体的にかなりお金を切り詰めた行程で、食事も安いものばかりでしたが、
楽しいことや面白いことはプライスレスなのだと、改めて実感させられました。

変化を楽しみながら、これからも

こうして一年を振り返ってみると、つくづく自分は変化が好きな人間なんだなあと感じます。
新しいことに挑戦し、環境が変わることを、どこかで楽しんでいるのかもしれません。

これからも、少しずつでもいい方向に変わっていけるよう、頑張っていこうと思います。

それでは皆さん、
よいお年をお迎えください。

 

〈文・構成 平江〉

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