簿記検定を受検して(発表前) 指導員 K

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■簿記検定について

去年の12月より学習期間3ヶ月を経て日商簿記検定3級を受検させて頂きました。職員や利用者さんも複数名受検が決まっており「みんなでがんばっている」という気持ちの中で2月28日に受検させて頂きました。今回の記事では、発表前の気持ちをまとめてみました。

 

■学習方法

動画学習とテキスト学習を併用し行いました。検定関係は久しく受検しておりませんでしたが今回会社よりキッカケを頂き学習を開始致しましたがお金の学習は私に合っており非常に楽しい時間をすごさせて頂きました。普段はiPadで電子書籍と動画ファイルを持ち歩いておりましたので場所を限定されずに学習を進める事が出来ました。

 

■当日の状況

コロナ対策をしっかりとして頂き隣との距離も十分に取って頂いておりました。検定の受検会場という事でピンと空気は張り詰めておりましたが自分の力を精一杯出すことに集中しましたので心地のよい緊張感を感じました。

 

■まとめ

今回新たな学び、学習を継続する日々のルーティンを得る事が出来ました。今後のスキルアップに繋がるように自宅時間での学習を継続していきます。

また、簿記検定の合否は出ておりませんが、学習した事をしっかりと本番で発揮できたと感じています。今回の検定受検経験を活かし、別の学習を始める際にも効率的に進めていけるように取り組んでいきたいです。

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