スクラムライダーの小旅行(後編)

皆さんこんにちは、こんばんは。スクラムライダーです。
今回は前回に引き続き、北九州旅行の2日目と、がん患者仲間の友人と過ごした時間について書いていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

Contents

◆ 2日目の朝は、ちょっと贅沢な朝食から

2日目の朝は、宿泊していたホテルで朝食ビュッフェを楽しみました。
朝食ビュッフェというものを普段あまり食べる機会がないので、この非日常感も含めてとても楽しく感じました。ひと通り食事を堪能したあとは部屋に戻り、この日会う予定のがん患者仲間の友人を待ちました。

◆ 地元の友人と門司港へ

この日は友人が地元ということもあり、車を出してくれることになっていたので、ありがたく甘えさせてもらいました。
10時頃に迎えに来てもらい、事前に計画していたとおり門司港へ向かいます。

◆ 思った以上に楽しかった鉄道記念館

私が鉄道好きだということを友人も知っていたため、まずは鉄道記念館へ行くことにしました。
正直なところ、二人とも「鉄道記念館=鉄道オタク向け」というイメージを持っていたのですが、実際に行ってみると、鉄道に詳しくない人でも楽しめる展示が多く、レトロな雰囲気の建物もとてもおしゃれでした。さすが「門司港レトロ」と呼ばれる場所だなと感じました。

もちろん、鉄道オタクである私は何倍も楽しんでいたと思いますが(笑)、鉄道シミュレーターで高得点を出したり、使われなくなった車両の中に入って当時の様子に思いを馳せたりと、時間を忘れて満喫しました。

◆ 門司港名物・焼きカレーを堪能

鉄道記念館をひと通り見終えたあとは、門司港名物の焼きカレーを食べに行きました。
どのお店も行列ができていたので、比較的並んでいる人が少ないお店に入ることに。地元の友人曰く「どこで食べても美味しいよ」とのことだったので、あまり迷わず入店しました。

私はビーフ焼きカレーを注文しましたが、大きめの牛肉がゴロゴロと入っていて、とても満足感のある一品でした。名物をしっかり味わうことができ、大満足です。

◆ 観光列車と、思わぬ再会

その後は、門司港周辺を走る観光列車に乗ることにしました。
鉄道記念館の入場券を持っていると割引が受けられるとのことで、ありがたく利用しました。走行距離は2kmあまりと短いものの、見どころが多く、ゆっくりとした速度で走ってくれるため、景色をじっくり楽しむことができました。

後から調べて分かったのですが、この観光列車を牽引していたディーゼル機関車は、私が子どもの頃に南阿蘇鉄道で見たことのある車両だったようです。思わぬ再会に、鉄道オタクの血が騒いでしまいました。

◆ 関門海峡を感じるひととき

終点の関門海峡めかり駅では、古い客車を改装したカフェがあり、そこでジェラートを食べながらひと休みしました。

次の列車まで少し時間があったので、関門人道も見に行くことに。今回は時間の都合で実際に渡ることはできませんでしたが、人が海の底にあるトンネルを通って海峡を渡れるという仕組みを目の当たりにし、とても感動しました。

◆ 小旅行を終えて

その後は再び観光列車に乗って門司港へ戻り、友人の車で小倉駅まで送ってもらって帰路に就きました。

一泊二日の小旅行でしたが、内容はとても濃く、心に残る時間となりました。
次に北九州を訪れる機会があれば、今度はバイクで走ってみるのも良さそうだなと思っています。今年もまた、いろいろな場所へ出かけていきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次のブログでお会いいたしましょう。

 

〈文・構成 平江〉

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう