メモの重要性
仕事の中での情報共有や自己学習する際にインプットしたことなど
人は忘れてはいけない多くの情報に日々触れています。
記憶から薄れていく事も多くあるのですが、伝達するべき事や大切な情報はそうはいきません。では、どうすればその情報の喪失を防ぐ事が出来るのか。
私はメモを多用する事で情報喪失を未然に防いでいます。今回は、メモの重要性についてまとめてみました。
1.スケジュールを管理できる
メモの使い方は人それぞれですが、To do リストを作り日々の業務に取り組む方も多くみられます。
メモにやるべき仕事を書き出し、優先順位をつけて完了出来次第、線を引き業務の漏れが無いようにしています。しかし、To doリストひとつとっても人それぞれに様々な使い方があります。
例えば、ノートを1日1ページ使い業務日誌の様な使い方をしている職員もおり
タスク管理をノートでしているなどメモの使い方は千差万別だと思い知らされました。
2. 常備出来るスマホアプリを使おう
iPhoneにデフォルトで入っているメモアプリが非常に便利です。
下線を引く事や文字を強調する事も出来ます。
また、スマホは常に所持している事が多いので過去のメモを確認する事もすぐでき、苦になりません。
今回はメモの様々な使い方をご紹介致しました。人それぞれの使用方法があると感じました。
会社内で社員達にヒヤリングする中で、今後活かしたい方法や情報も多くあり
今回、私自身大変勉強になりました。
私は、スマホやタブレットでメモの管理を行なっております。
画像や音声、文字でのメモなどを組み合わせる事でその価値は更に高いものになりますので今後もメモの使い方を模索し、効率が良く便利な機能などを他の職員と共有しながら仕事に活かしていきます。