緊急事態宣言を受けてからの新型コロナウイルス対策

5月14日に47都道府県のうち39県で新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を解除され、鹿児島県もそれを受けて遊興施設などの休業申請も解除される見込みとなっています。
弊事業所としては逆にこれからが気を引き締めなければならないと思っており、緊急事態宣言を解除された後も、ここ数ヶ月で実施してきた新型コロナウイルス対策をこれまで以上に意識を高く持ち取り組んで参りたいと思っております。

【目次】
・実践している新型コロナウイルス対策
・今後について

実践している新型コロナウイルス対策

【自分を新型コロナウイルスから守る】
・手洗い、うがいの徹底
・消毒(次亜塩素酸水・アルコール消毒液を使用)
・3密を避ける(密接・密閉・密集)

【相手を新型コロナウイルスから守る】
・マスク着用
・咳エチケットを守る

【新型コロナウイルスを残さない環境づくり】
・日常的に触れるものの消毒
・加湿器(ハイターを数滴入れる事で空気清浄力を追加)
・一定時間ごとの消毒、換気

今後について

これから少しずつ自粛が解かれていき、都道府県をまたいでの移動も可能となり県外の方と接触の機会なども出てくると思いますので、これまで以上に意識して予防に努めます。
当記事を閲覧いただいた皆様も新型コロナウイルス予防を行って頂き、ご自愛いただければ幸いです。

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