当事業所で行っているコロナ対策

ニュースでも見ない日がなくなったウイルス感染のニュースですが、スマートワークでは徹底したウイルス感染予防の環境作りを行っております。

現在事業所ではウイルスを『入れない』『広げない』『残さない』と3つの感染予防対策に取り組みそれぞれの対策事項を職員及び利用者さんと社内全体で取り組む環境が作れており全員高い意識を持って実行できております。

まず、ウイルスを入れない
・手洗い、うがいを徹底する
・事業所入口での徹底した消毒(次亜塩素酸水・アルコール消毒液を使用)
・靴を脱ぐ
・入退出時にお互いで注意しあう
・外部からの入室をお断り
・エレベーターの使用を極力控える

次に、ウイルスを広げない
・マスクの使用
・間隔をあけて従業員の作業スペースを配置(ソーシャルディスタンス)
・エレベーターを使用する時はボタン部分を直接触らない(ペン先などで押す)

最後に、ウイルスを残さない
・加湿器(ハイターを数滴入れる事で空気清浄力を追加)
・共有部分の一定時間ごとの消毒、換気

事業所入口には消毒効果の高い次亜塩素酸水の霧吹きが常備してあり、お手洗いも入口から近い為、入退室時に徹底した衛生管理を行う事が出来ております。 そして常時稼働している加湿器にはハイターを数滴入れてる事で加湿機能に加え空気清浄の機能を追加しております。

それに加え感染発生情報やマスク着用の重要性の動画、手洗いについての参考動画などの情報をいち早く社内チャットで共有して頂いている事で全員の意識を高め続ける事が出来ており、必要な知識や最新情報などをアップデートし対応する事が出来ています。

事業所自体、多数の従業員の行き来がありますので普段から手洗いうがい、衛生に対する意識はもちろん持っていましたが以前より、衛生管理に対する意識を更に一段上げる事が出来たと社内全員が実感しています。

この意識はこれからも引き続き継続し事業所全体でウイルスから自分の身や家族を守る行動を行 っていきたいと思います。

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