👨‍🚒 大分、香港で大規模火災発生!雑居ビル4階!命を守るため、避難訓練にかける私たちの想い【鹿児島市A型事業所】

 

 

避難訓練

いよいよ12月16日、私たちの事業所で避難訓練が行われます!「訓練」と聞くと、少し堅苦しく感じるかもしれません。

ですが、私たちにとってこの訓練は、利用者さんと職員の命を守るための最も重要なシミュレーションです。特に、築50年ほどが経過した雑居ビル4階という立地、車いすや足の不自由な利用者さんもいらっしゃるため、この訓練にかける思いは格別です。
 

 

Contents

🏢 エレベーターが止まった「もしも」に備える

今回の訓練の最大のテーマは「地震や火災でエレベーターが使えなくなった場合の安全な避難」です。

皆さんもご存知の通り、災害が起きた際、エレベーターは停止します。私たちの事業所から地上へ避難するには、階段を降りるしかありません。

車いす・歩行困難な方の安全確保について複数名の職員で安全に、かつ迅速に利用者さんを避難誘導する手順を重点的に確認します。

パニック防止の対策として、突然の非常ベルやアナウンスで不安になってしまう利用者さんに対し、職員がどのように声かけをし、落ち着きを保ってもらうか、具体的な方法をシミュレーションします。

訓練の前に、エレベーターを使えない状況を皆でイメージしておくことが、いざという時の冷静な行動につながります。

🚨 ニュースを教訓に、真剣に取り組む

なぜ、これほど訓練に力を入れるのか。

それは、最近の災害のニュースが、私たちに「備え」の大切さを強く教えてくれているからです。

記憶に新しい11月18日、大分市で発生した大規模火災多くの建物に被害が出ました。さらに、26日には香港の高層住宅火災が発生し多くの犠牲者を出す最悪の事態になりました。

また、阿蘇地方で起きた震度5強の地震のように、いつ、どこで大きな揺れが私たちを襲うかは予測できません。

もし、私たちが業務中にこのような災害に遭遇したら?

🙏 訓練は「命」と「安心」のための投資

 

今回の訓練を通じて、職員一人ひとりが自分の役割を完璧に果たせるよう、準備を進めています。そして、利用者さん一人ひとりが「何かあっても、この事業所なら大丈夫だ」と心から安心できる環境を作りたいと考えています。

避難訓練。それは「命を守るための最高のシミュレーション」であり、私たちと地域社会の安全を守るための大切な投資です。

来る訓練当日、皆で真剣に取り組み、課題を見つけ、そして必ず全員が無事に避難できる「自信」を身につけましょう!

このブログを読んでくださっている皆さんも、ぜひ訓練への参加を「自分事」として捉え、防災意識を高めていきましょう!

就労継続支援A型事業所カインドHPはこちら

【東京消防庁】第9章 災害時に手助けが必要な方の支援

 

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