【SNS】心無い言葉を吐く人の特徴は…
SNSの心無い言葉ーいわゆる、クソリプや荒らしコメント。
言われた側もそれを見た人もいい気持ちにはなりませんよね。
先週のブログでは『SNSでやってはいけない迷惑行為』をブログで書いてたようですが…
今回は、クソリプや荒らしコメントなど、心無い言葉をコメントする人の特徴を紹介します。
Contents
「心無い言葉」とは…
「心無い言葉」は「思いやりのない言葉」や「思慮の足りない言葉」などの意味で使用されます。
要するに、相手の感情を推し量るだけの心がないということです。
心無い言葉を吐く人は「相手の気持ちを考えて言葉を発することをしようとしない(もしくはできない)」かと思います。
特徴1
皆さんは、相手に面と向かって批判的な意見を述べることは出来ますか?
人は心理的に相手に面と向かって批判的な意見を述べることに慣れていないそうです。
しかし、心無い言葉を吐く人は「表現の自由」を理由に「何を言ってもいいんだ」と勘違いし、批判的な意見を述べます。
「表現の自由」を理由に、何を言ってもいいわけではないです。
特徴2
心無い言葉を吐く人間は、Twitterなどの匿名性を悪用しています。匿名性によって「守られている」もしくは「強くなったぞ!」と
勘違いしています。実際に、人前で批判的な意見を述べることが出来るなら、強さは証明することが出来ますが…
このようなことから分かると思いますが、心無い言葉を吐く人間は、安全圏からチクチク攻撃しか出来ない人だということです。
まとめ
いかがでしたか?言葉で相手を傷つけないように心掛けている人がいる中で、心無い言葉を吐く人は、残念ながら存在します。
言われた側もそれを見た人もいい気持ちにはなりませんが、そういうコメントを見た時に1番良い対処方法は「無視」だと思います。
心無い言葉を吐く(かわいそうな)人間に構わずに、さっさと次に行きましょう(*^-^*)