犬用の骨伝導集音器で、耳の遠くなった愛犬ともっと心を通わせる【鹿児島市A型事業所】
こんにちは👋R・Mです。
みなさんは、最近気になっているニュースってありますか?
このところ、世界的に不穏な情報が飛び交っていますが、そんな中で今回は私が最近気になったニュース、犬用の集音器についてお話したいと思います。
犬も加齢で難聴になることが
え?犬に集音器?って、なんだか驚きますよね。
犬を飼っている方はご存じかもしれませんが、犬も人間と同じように、加齢によって難聴に陥る恐れがあります。
一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、日本におけるペット犬は約684万頭で、そのうち、7歳以上のシニア犬の割合は約54.0%となっています。
しかし、日本では、犬の難聴に特化した補聴器などのデバイスがほとんど存在していないのが現状です😥
愛犬の「聞こえない不安」に寄り添う
ところで、加齢による難聴は、単に「音が聞こえなくなる」だけではありません。
愛犬がどのような状況になるのか、説明していきますね。
コミュニケーションの断絶
大好きだった飼い主さんの呼ぶ声や、散歩の合図が届かなくなることは、犬にとっての喜びを奪うだけでなく、深い孤独や不安を感じさせる要因となります。
日常に潜む危険
背後から近づく車や自転車の音に気づけないことは、重大な事故のリスクを高めます。
ストレスの増大
状況が把握できないことで警戒心が強まり、些細な刺激に怯えたり、情緒が不安定になったりすることもあります。
このように、難聴は、ワンちゃんにとって想像以上に辛い状況だと言えます。
画期的!犬用の骨伝導集音
そんな難聴に苦しむワンちゃんと飼い主さんの救世主になってくれそうな商品が、販売される予定なんです。
ソリッドソニック株式会社の骨伝導集音器「VIBONE nezu Pet for Dogs」🤗
犬用のコミュニケーションサポートデバイスで、首輪一体型の骨伝導集音器になっています😲
そもそも骨伝導とは、骨を介して音の振動を直接内耳に伝える仕組みのことで、仮に耳をふさいだとしても、自分の発する声は聞こえるのと同じです🙂↕️
これは、声を発したときの声帯の振動が口や鼻の中で共鳴し、その振動が頭蓋骨に伝わり、脳が骨導音として認識しているからなのです😆
「VIBONE nezu Pet for Dogs」は、まず集音マイクに飼い主さんの声とキーワードを登録し、愛犬に呼び掛けたときにデバイスが認識、反応し、マイクから集音した音を骨伝導で伝えるという仕組みになっているそうです🤔
常に振動し続けると、犬にとってストレスになりますし、デバイスのバッテリーも消耗してしまうため、普段は超低消費電力モードとなり、無音の待機状態になっています。
事前に登録した飼い主の声(キーワード)をデバイスが感知した瞬間だけ、骨伝導で伝わる「集音モード」に切り替わり、そこから15秒間、声を届けてくれます🥰
この骨伝導技術を使った「VIBONE nezu Pet for Dogs」のおかげで、年齢とともに耳が聞こえにくくなった愛犬と、もう一度通じ合える日常を取り戻すことができるかもしれませんね😌
クラファンで反響、商品化へ
骨伝導集音器「Vibone nezu Pet for Dogs」は、 2026年1月よりクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」でプロジェクトが開始されている段階です。「早割」などの特典付きで予約販売・応援購入が行われていますが、反響は大きく、すでに目標金額を大幅に達成していて、正式に商品化が決定しています。
ワンちゃんと愛犬家にとっては画期的な嬉しいニュースですよね。
骨伝導集音器「Vibone nezu Pet for Dogs」について、文章では伝わりにくい部分があるかもしれませんので、詳しくは「難聴うさぎ」さんのYouTubeにて「耳が聞こえないワンコに骨伝導集音器をつけたら…。」をぜひご覧になってみてくださいね。
「難聴うさぎ」さんは、1歳半のときから感音性難聴という聴覚障がいを抱えていて、犬用骨伝導集音器のデモ機を使って、実際に耳が聞こえない犬で検証している様子が投稿されています。
まとめ
今回は、難聴の犬用の集音器についてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。
大切な愛犬が「最近、呼んでも気づかない」「加齢による難聴かもしれない」と不安を感じている飼い主さんがいらっしゃるかもしれません。耳が聞こえにくくなることは、ワンちゃんにとって周囲の状況が分からなくなるといった大きなストレスや、散歩中の事故といった危険にもつながります。
今回ご紹介した犬用骨伝導集音器「VIBONE nezu Pet for Dogs」のようなデバイスは、そんな「聞こえない不安」を解消し、愛犬とのコミュニケーションを再びつなぐ大きな希望になりそうですね。
愛犬が名前を呼べば振り返ってくれる……そんな当たり前で幸せな日常を、最新のテクノロジーで取り戻せたら嬉しいですね。
それでは、きょうはこの辺で。
またお会いしましょう。
≪文:R・M≫
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