猫の日に考える「自分らしい在り方」。私が犬派ではなく猫派なワケ【鹿児島市A型事業所】
こんにちは。
T・Mです。
これまで私は、「こんなふうになれたらいいな」と思う動物の姿を思い浮かべながら、自分自身の在り方を見つめてきました。
動物たちは、人に評価されることや期待に応えることを目的に生きているわけではなく、それぞれが本来持っているリズムや感覚を大切にしながら、自然体で生きています。
そうした姿に惹かれ、自分も少しずつ近づけたらいいなと感じてきました。
どちらかと言われたら、「猫派」
そして、2月22日はにゃんにゃんにゃんで、猫の日です。
「犬派か猫派か」って、よく聞かれる質問ですが、私は犬も猫も、そして生き物全般が好きです。
それぞれに個性があり、どの存在にも学ぶことがあると感じています。
ただ、どちらかと言われたら、私は「猫派」だと思います。
犬は従順で、健気さに心を打たれます
犬はとても従順で、人の気持ちを敏感に察し、期待に応えようとする姿が魅力的です。
その健気さに心を打たれる一方で、常に人に合わせようとする姿を見ていると、こちらの心が少し苦しくなったり、申し訳なさを感じてしまうこともあります。
自分の心や体の状態に目を向ける
冒頭で、動物の姿を思い浮かべながら自分自身の在り方を見つめてきたとお話しましたが、最近では、そのイメージしてきた在り方に、以前よりもかなり近づいてきていると感じています。
無理に周囲に合わせすぎたり、必要以上に気を遣って疲れてしまうことが減り、自分の心や体の状態に目を向けられるようになってきました。
これは、小さな変化ではありますが、私にとっては大きな成長だと思っています。
猫の姿に、目指す自分の在り方
私は長年猫と一緒に暮らしてきました。
猫は、どんなにしつけようと試みても、人間の期待通りに行動することはほとんどありません。
自分の気分や感覚を大切にし、周囲に流されず、思うままに行動します。
安心できる場所を見つけて静かに過ごします。
そんな姿に、今の自分の目指したい在り方が重なります。
「誰かの期待に応えなくてもいい」「自分の気持ちを大切にして生きていい」という大切なメッセージを、猫から教えてもらっているように感じます。
猫と一緒に過ごす時間は、私自身の在り方を見つめ直す学びの時間でもありました。
だから私は、猫の自由さや自然体で生きる姿に惹かれ、猫派なのだと思います。
猫ちゃんたち、ありがとう
自分を大切にすることが、結果として安定した生活や良い関係づくりにつながると信じ、これからも少しずつ自分らしい歩みを続けます。

≪文:T・K≫


