夏らしいバナーを作るデザインのコツ【鹿児島市A型事業所】


皆さん、こんにちは。今回は、夏らしいバナーを作るコツについてご紹介します。

夏をテーマにしたバナーは、見た瞬間に「爽やか」「涼しそう」と感じてもらえることが大切だと思います。

ただ、夏らしい色やイラストを入れるだけでは、印象に残るデザインにはなりません。

1.夏を感じるカラーを選ぶ

夏らしさを演出するなら、まずは色選びが重要です。

・青・水色:海や空をイメージ

・白:清潔感や涼しさ

・黄色・オレンジ:太陽や元気な印象

・エメラルドグリーン:南国やリゾート感

色を使いすぎるとまとまりがなくなるため、ベースカラーを2~3色に絞ると見やすいデザインになります。

2.季節感のある素材を使う

夏をイメージさせるモチーフを取り入れるだけでも、季節感はグッと高まります。

例えば、

海・空・ひまわり・ヤシの木・花火・スイカ・かき氷・浮き輪・貝殻

などがオススメです。

ただし、素材をたくさん詰め込みすぎるとごちゃごちゃした印象になるため、主役となる素材を1~2つ決めるとまとまりやすくなります。

3.文字を読みやすく配置する

バナーは一瞬で内容が伝わることが重要です。

文字を配置するときは、

・タイトルを一番大きくする

・キャッチコピーは短くまとめる

・背景と文字の色にしっかりコントラストをつける

ことを意識することをオススメします。

背景が写真の場合は、半透明の白や黒を重ねることで文字が読みやすくなります。

4.夏らしいフォントを選ぶ

フォントによって印象は大きく変わります。

爽やかなデザインなら、シンプルで読みやすいゴシック体がオススメです。

リゾート感やお祭り感を出したい場合は、少し丸みのあるフォントや手書き風フォントをアクセントとして使うのも効果的です。

ただし、フォントを何種類も使うと統一感がなくなるため、2種類程度にまとめるとバランスが良くなります。

★バナー制作にオススメのツール

これからバナー制作を始めようと思っている方には、次のようなツールがオススメです。

・Illustrator

プロのデザイナーも多く利用している定番ソフトです。

ロゴやバナー、チラシなど幅広いデザイン制作に対応しており、高品質なデザインを作りたい方に向いています。

・Procreate

iPadでイラストを描きたい方に人気のアプリです。手描き風のイラストやオリジナル素材を作れるため、温かみのある夏らしいデザインを制作したい方にオススメです。

・Canva

デザイン初心者でも簡単に使えるオンラインツールです。豊富なテンプレートや写真素材が用意されているので、短時間でオシャレなバナーを作ることができます。

・Figma

もともとはWebデザイン向けのツールですが、バナー制作にも活用できます。

複数人で共同編集できるため、チームで制作する場合にも便利です。


夏らしいバナーを作りたい時は「色」「素材」「文字」の3つを意識してみてください。また、デザインの目的に合ったツールを選ぶことで、制作効率も仕上がりも大きく変わります。

最初から完璧なデザインを目指す必要はありません。まずは、シンプルな構成を意識し、夏らしい色使いや季節感のある素材を取り入れることから始めてみましょう。

少しずつ経験を重ねることで、自分らしいデザインの幅が広がり、見る人に伝わる魅力的なバナーを作れるようになります。

(文・構成:佐伯)

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